PEP NAGOYA

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微弱電流治療との出会い。~ 驚くべき体験 ~

「えっ、なんで?」
微弱電流治療を受けた多くの方から発せられるこの言葉。
今では普通に聞こえてしまう。
その言葉のあと、
「痛みがなくなってる!」
「うん、うん、体重かけられる!」
「力入るよ!」と続く。
この感覚は私自身が最初に体験したことでもある。当時留学していたアメリカ(サンディエゴ)の治療院で腰の治療を受けたときだった。慢性的な腰痛を抱えていた私は、車の運転を30分もすると腰痛のために車から降りられないほどになっていた。アメリカの車社会では移動に長時間を要することが当たり前で、私の腰痛は日々苦痛となっていた。

知人から微弱電流治療のことを聞き、少しでも楽になるならと通電を受けてみた。その日は、サンフランシスコまで約9時間のドライブをすることになっていたのだが、微弱電流治療のおかげで2日間にわたる往復約18時間のドライブは快適なものとなった。腰痛がそろそろくるかなと警戒するものの一向にその気配は訪れなかった。なぜだろうか? 微弱電流治療の生理学的および物理学的効果は色々報告されているが、率直な私の感想は、身体の奥のほうがまさに変化した感じであり、「今までにない感覚」といったものだった。そしてこの「今までにない感覚」という言葉を多くのアスリートから聞くようになった。痛みが治まっただけでなくまさに体がリニューアルされた状態に変化した、というのが的を射た表現である。その後、そのサンディエゴの治療院で一か月間の研修をうけ、微弱電流の驚異的な効果を目の当たりにすることになった。

現代社会においては、痛みをとるための治療はたくさんある。手術・投薬・注射・電気治療・鍼灸治療・マッサージなどの徒手療法、運動療法等々。そのなかでリスクを伴わずに生体の電気的流れの調整、身体的構造のバランス調整を行えるものとして、今後は微弱電流治療がもっと注目されることになるだろう。私は臨床のなかで微弱電流通電と運動療法との組み合わせによっとより効果的に痛みを軽減させることができることを経験している。また痛みをとるだけでなく、アスリートであればケガを治して早く競技復帰したい、日々のハードな練習や試合における緊張場面でうけるストレスからくる疲労を早期に軽減させたい等、その願望は多方面に及ぶ。そのような彼らの望みに対して、微弱電流治療が大きな役割を担ってくれると確信している。

PEP NAGOYA トレーニングディレクター 山田 幸一



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